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ゲド戦記って、なんだか客観的すぎるよね

金曜ロードショー見た人挙手!!
本こそは読み切ったもののずっと見たかった『ゲド戦記』が見られて本当によかった!
終わってから、あの大作の表現技法をぬすみだすべく本を手に取ると、気付かぬ間にひきこまれていました(笑)
最後の、二人がよみのくにへ行くところから読んだのですが、もうラストのシーンだったので、読み切ると物語独特の取り残された感がじわーーっと残るわけなんですよ。切なくて心が何度もキリキリしてました。
この物語は読んでいると、主役の人物がコロコロと変わったり、必要のない感情の記述はなかなか入っていなかったりするせいか、なんとなく自分が誰だか分からなくなるような感じがして、少しさみしい気持ちになるんです(もちろん、私としての感想なのですが)。
でも旅が終わったとき、心があたたまったような気がして、ふざけあい励まし合う友達とぶつかり合う仲間というものは、全く別のものなのだなとあらためて認識しました。
私は、今のこのままでいい。
つながりは仲間という名の一本道でも、それが真の目的だというのなら、相手に無理矢理あわせようと、ねじ曲げたり変わろうとしなくても、そのままいいんだ。

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コメント

ほぉ〜ゲド戦記!なんかやってたねぇ
俺は映画館でみたよ。竜かっこよかったゼ(´∀`*)

投稿: 雨睡ヨウ | 2008年7月12日 (土) 12時45分

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